芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
経費は削減するけれど、市民サービスは維持しろというにも限界があり、職員がどうやって事業を縮減させたり、公的に保障するものを自己責任に転嫁させられるのかと、そんなことに知恵を絞るのは、本来業務ではありません。枠配分方式の予算編成に反対をいたします。
経費は削減するけれど、市民サービスは維持しろというにも限界があり、職員がどうやって事業を縮減させたり、公的に保障するものを自己責任に転嫁させられるのかと、そんなことに知恵を絞るのは、本来業務ではありません。枠配分方式の予算編成に反対をいたします。
今後も継続して市民サービスを行ってほしいと思っていますが、現在の試行段階の中で、収集以外ではどのようなお困り事や相談などがあったのか、差し支えない範囲でその内容についてお聞かせください。 次に、ふれあい収集対象者の要件についてお聞きします。
市民の皆様の利便性を保ちつつ、行政のスリム化や市民サービスの最適化を進めるとともに、公共施設の最適化による維持管理や更新等にかかる財政負担の軽減、平準化など、徹底した行財政改革を迅速かつ確実に進めてまいりたいと考えております。
本市の主要施策にも、デジタル技術を活用した市民サービスの向上を掲げて、行政手続の簡素化と、市民サービスのさらなる充実化を図られるとお聞きしますが、どのようなものなのかお聞かせいただき、将来、AI技術をさらに用いた行政サービスには、どのようなことが可能となりますか。また、そのメリットは何か、お聞かせください。
組織のスリム化は、新行財政改革における中心的な取組の一つであり、人口減少社会でも市民サービスを継続的に提供できるような持続可能な体制を構築することを目的とし、昨年9月公表の実施計画でお示しした、組織及び管理職ポストの見直しを含む機構改革として、進めているものでございます。
あと、行革の中では、私たちがずっと言っていました、ICT等を活用しながら市民サービスの低下を招かない形での職員数の減少というふうにおっしゃっておりました。
デジタル技術を活用した市民サービスの向上については、窓口サービスにおける市民の利便性と職員の業務効率の向上を図るため、市役所本庁舎の窓口にタブレット端末等を設置し、タッチパネルを操作して申請を行う、「書かない窓口」を導入します。 また、市役所本庁舎と出先機関を専用端末で結び、本庁職員とのオンライン相談や申請を可能にする遠隔行政窓口を増設します。
図書館では、市民サービスの向上と業務効率化の両立を目指し、令和6年4月の自動貸出機等のIC機器の導入に向け、ICタグ貼付作業などに取り組んでまいります。 スポーツ施策では、「スポーツ推進実施計画(後期)」に基づき、ライフステージに応じた事業を進め、市民の健康増進や体力向上に努めます。 また、更なるスポーツの普及・推進のため、「第2期スポーツ推進実施計画(前期)」を策定してまいります。
このたびの施設の複合化は、設置目的が類似する近隣施設の機能を集約することで、利便性及び市民サービスの向上を図るとともに、施設稼働率の向上による効率的な管理運営を図ろうとするものです。 複合施設の整備に向けて、民間事業者からの施設の活用アイデア等について情報収集を行うサウンディング型市場調査の募集を昨日から開始したところです。
委員会審査を通して、市の考える組織の具体像が共有できなかったことは残念ですし、福祉部とこども・健康部の一元化を、現場で、市民サービスの最前線で働く職員の声が反映されたものとも感じ取れませんでしたので、よって本条例の改正には反対をさせていただきます。 第60号議案、芦屋市個人情報保護法施行条例の制定について、反対の立場で討論します。
先ほど、デジタル推進課の設置のこともお尋ねしましたけれども、まずこのデジタル推進課の設置によって、どういった市民サービスの向上が考えられますか。 ○議長(高瀬俊介君) 総務財政部総務財政課長。
様々期日前投票所を増設した自治体に聞きますと、最初は少し効果があるような状況も見受けられますが、結局投票率の向上には直結しないといいますか、全体の投票率は大きく変わらずに全体で分け合うことになるという意見が大半を占めておりまして、今言いましたように市民サービスの向上の点では当然一定の効果があると思うんですが、例えば事務上のリスクの問題でありますとか人的確保の問題でありますとか一つの経費の問題でありますとか
しかし、削減の対象となる事業は、市民サービスであったり福祉対策であったりするものもあります。説明会もされておりますが、市民の方が本当にこの削減計画に納得されているのかというと疑問を感じます。 将来のためと言いますが、削減を実行してもなお9億円の収支不足が予測されるわけで、三木市民にとって展望を見いだせるのでしょうか。 1点目に、収支不足16億円の根拠についてお尋ねいたします。
姫路東消防署の移転跡地に出張所を配置すると、当該地域が手厚くなり、市民サービスに偏りが生じるため適当ではないと考える。 また、姫路城には、消防設備としてスプリンクラーや連結送水管が配備されている上に、自衛消防隊があり、かなりのレベルでの活動が可能になっている。
その結果、現在の市民病院敷地は新たな市民サービスに利用できるようになります。 そこでお尋ねいたします。1点目、県立がんセンターと明石市立市民病院の県・市連携について。明石市立市民病院は、老朽化が進み、建て替えの時期が到来しております。
◎福祉部長(中山裕雅君) 予算の執行なり市のあらゆる事業については、限られた財源を有効に活用し、市民サービスの維持・向上や、そういった子ども・子育てが今、クローズアップされておりますけれども、時代の変化に即した新たな施策が実現できるように、日頃から事業の有効性・必要性等を精査して、見直しをしているところでございます。
また、来年度は、17号池魚住みんな公園の供用を開始し、市民の安全・安心の確保に加えまして、市民サービスの向上にも取り組んでまいりたいと考えております。公園をはじめ公共施設の維持管理に係る人員や予算につきましては、今後も市民ニーズや社会情勢、優先順位などを踏まえながら、しっかり確保してまいりたいと考えております。
議員として一般質問を行うことにより、市民サービス向上に向けての取組がさらに前進することを願いまして、通告に従い3つの項目に関して質問を始めます。どうぞよろしくお願いいたします。 1つ目の項目である空き家対策についてであります。
本市における官民連携の取組といたしましては、相互連携と協働により地域の諸課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展、並びに市民サービスのより一層の向上を図ることを目的に、民間事業者と連携協定を締結して事業を実施しております。
本市におきましても、あかしSDGs推進計画において、2030年のあるべき姿の実現に向け、デジタル技術を活用した自治体DXの推進により市民の利便性の向上をさせるとともに、業務効率化による人的資源の再分配により市民サービスのさらなる向上を図ることとしております。